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■『CRMメールマガジン』第4号
2004.2.5発行:CRM協議会
 +++【TOPIC】+++++++++++++++++++++++++
【TOPIC:1 】☆今月の特集:「CRMベストプラクティス選考委員会」案
【TOPIC:2 】「九州支部会」からの報告(支部結成の記念セミナー成功!)
【TOPIC:3 】CRM協議会の関連セミナー/イベント情報
【TOPIC:4 】CRM協議会の活動紹介(各委員会ごとの動きなど)
【TOPIC:5 】会員紹介コーナ
【TOPIC:6 】情報交換コーナ(何でもFAQ)
【TOPIC:7 】編集後記
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■TOPIC:1 ☆今月の特集:「CRMベストプラクティス選考委員会」案
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前回の企画運営理事会にて、次のようなプロジェクト開始する企画案が提起されました。
(1) CRM協議会は、2003年度のベストプラクティス CRM ユーザーケースをまとめ本年5月20日、2003年度年次総会にてトップ10を発表する。
(2) そのため、藤枝理事長を委員長とする「CRMベストプラクティス選考委員会」を設置し、現在の当会各委員会のリーダは「選考委員」として協力。
(3) 調査と評価はCRM協議会として独自に進めるが、会員のメンバーおよびベンダー各社からの推薦によってアンケート回答方式で調査する。
(4) ただし、調査質問での「CRM」の定義は、成長企業のためにお客様を中心に企業を変革し、お客様主体の企業への変革を目指す、営業・営業企画・ビジネス革新プロジェクト・ITプロジェクト活動など総称とする。
(5) 大手新聞社や出版社の後援協賛を受けて広報できるように準備する。
※詳細 ⇒http://www.crma-j.org/crmmember/practicefr.html
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■TOPIC:2 「九州支部会」からの報告(支部結成の記念セミナー成功!)
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●CRM協議会の九州支部結成記念セミナーが1月22日に開催されました。
 すでに支部会員も10社ほどになってきています! 以下、支部より。
 04年1月22日富士通九州R&Dセンターにて第一回 CRM協議会九州支部セミナーを開催いたしました。当日は悪天にもかかわらず多数の方々にご参加いただき、本当にありがとうございました。
 セミナーはCRM協議会理事 匠 英一氏が「顧客データ活用評価ツールを利用したリスクマネージメント」と題した基調講演を行った他、データバンク株式会社 代表取締役 難波 良紀氏らによる講演が行なわれ、大盛況のうちに無事終了いたしました。   
今後も定期的にセミナーの開催を予定しております。  
是非ご参加下さい。
 ※詳細 ⇒http://www.millionet.co.jp/crmhoukoku.htm
☆ 以下は大井支部会長(http://www.millionet.co.jp)のメッセージです。
 CRM協議会九州支部のセミナーが無事に終わりました。九州では大雪の中、参加ありがとうございました。
登録は85名で大雪の中、59名来ていただきました。総勢約90名懇親会参加21名でした。そのときの午前中の話しなんですが、大分のお客さんから電話があり、「雪で高速道路止まっていけないんだよ」
私がそうですか?というと、「どうしようか?」と言われたので、「下(国道)で来たらどうですか?」と言いました。
社長は困ったみたいで、「下はもっとひどいよ」「どうしても来てほしいの?」「はい」とのやり取りをしていましたが、結局、「やっぱり無理ですね」ということになりました。熊本からは、「JRで行こうとセミナー楽しみにしていたけど、すみません。
1時間待っても動かないので次回は必ず・・・」と年に1回くらいの大雪でパニックでした。その中、東京・大阪・岡山・長崎・宮崎・鹿児島からきてもらいありがたく感謝しております。
夜は寒い中2次会は屋台でした。30分が限界で家に帰りました。
次回ももっと楽しくさせてもらいます。
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■TOPIC:3 CRM協議会の関連セミナー/イベント情報
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●全5回シリーズの特別研修「CRM実践能力養成講座」
テーマ⇒ 第4回目は「顧客戦略の徹底化による業務革新とリスク管理」
日 時⇒ 04年2月18日(水)13:30〜17:00
講 師⇒ 丸山 悟 氏(ベリングポイント社CRM戦略グループディレクター)
参考 http://premium.nikkeibp.co.jp/crm/interview/02/
(略歴)日本総合研究所(内米国滞在9年)、日本NCR(株)を経て、2001年7月KPMGコンサルティング(現ベリングポイント)へ入社。ハイテク、消費財、化学品、製薬、自動車など各製造・流通業界に対して、ERP、e-ビジネス、データウェアハウス、CRMなどのソリューションを導入。ASP・SFA・CRM・データウェアハウス・SCM・eビジネス全般における広範な経験とノウハウを有する。
内 容⇒ 企業の収益構造はマーケティング、セールス、サービスがひとつとなった商品戦略(ソリューション戦略)が必要になってりいる。そして、顧客が求めている価値観、嗜好を把握するためにはあらゆるタッチポイントに徹底した業務革新が必要になっているのが現実である。この講座では、考え方、方法論を事例を踏まえてわかりやすく説明し、より顧客視点をどのように企業内に浸透させていくかを解く。
場 所⇒ 会議室「トスラブ山王健康保険会館」 A会議室
http://www.tsk-kenpo.or.jp/tsk_2/kenshin/sannou_kaigisitu/
東京都港区赤坂2-5-6
地下鉄千代田線赤坂駅または銀座線溜池山王駅スグ
備 考⇒ 会員は無料。一般は各回ごとに15000円(税込み)。定員30人内
申込み⇒ 連絡メール先 
または当会サイト http://www.crma-j.org/semi031114fr.html
※今後の同講座の予定は下記のとおり。
  <第5回:日時⇒04年3月17日(水)13:30〜17:00>
講師⇒ 匠英一(CRM協議会事業局長、早稲田大学客員研究員)
テーマ⇒ 統合型eCRM実践の事例とブロードバンド化対策
●デジタルハリウッド社http://solutions.dhw.co.jp主催セミナーご案内
 ※当会メンバーと「CRMメールマガジン」定期受講者のみ50%オフ!
【講 座 名】 「企画書づくりのためのCRM講座
〜バランススコアカード応用による実践講義」
【日 程】 04年2月16日と17日の2日間連続セット(各午前10時〜16時まで)
【講 師】 匠英一氏(CRM協議会事業局長/デジタルハリウッド講師)
講師略歴⇒http://www.crma-j.org/pro/semilec2003fr.html
【概 要】 CRMの戦略策定をめざして、問題解決用の手法として注目されているバランス・スコアカードを利用しながら、具体的なeビジネスでのCRM実践法として企画・管理・運用の方法を学習します。事例のケーススタディを通して実際に企画書作成に必要な事柄を学びます。演習例中心の本格的なCRM実践の技法を知るのに最適!
【受講費用】 2日セットで定価8万のところを特別半額割引として、CRMメールマガジン受信者に特別半額4万円で!
【申し込み先】デジタルハリウッドの酒井氏にeメールで:sakai@dhw.co.jp
 tel:03-5281-9330 会社サイトhttp://solutions.dhw.co.jp/
 ※詳細 ⇒http://www.crma-j.org/semi040216_17fr.html
●<第4回「優れたCRMの本を読む会」>
専門的な内容で優れたCRMの本を紹介(匠担当)しながら、各自がディスカッションするゼミ方式の勉強会です。本は必ず事前に読了のこと。
 ※詳細は⇒ http://www.crma-j.org/crmlecture4.html
日 時 04年2月27日(金)14:00〜17:00時
場 所 会議室「トスラブ山王健康保険会館」 A会議室
http://www.tsk-kenpo.or.jp/tsk_2/kenshin/sannou_kaigisitu/ 
東京都港区赤坂2-5-6
地下鉄千代田線赤坂駅または銀座線溜池山王駅スグ
概 要 本の『60分間・企業ダントツ化プロジェクト:顧客感情をベースにした戦略構築法』神田 昌典 (著) ダイヤモンド社 1600円。
この本は、神田氏が海外で勉強され研修内容など図解利用の実践的な顧客・市場分析の手法など紹介しているもの。
本著は、2002年発行ですので一般書店では売っていない可能性が高いため、アマゾンのサイトで購入したほうがよいでしょう。
次のサイトです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447837421X/qid=1075656542/
sr=1-8/ref=sr_1_10_8/249-9865178-2503505
参加費用 一般=1000円(消費税込み) CRM協議会員=無料
※当日受付にてお支払いください。(※領収証はありません)
定員: 15名以内(先着順)
申し込み先⇒セミナー読む会係へ 
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■TOPIC:4 CRM協議会の定例委員会など活動紹介(各委員会ごと)
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●「研究専門委員会」
「CRMプロセス診断」http://www.eguide.ne.jp/crm_process/index.htmlのプロジェクトを推進中です。次回の同委員会の予定は次のとおりです。
日 時: 04年3月22日(月曜)15:00〜17:00時
場 所: 早稲田大学商学部9号館9F 会議室(5fの根来研究室で確認)
地下鉄東西線早稲田駅下車して早稲田本部キャンパス内
担当:根来龍之委員長→ TEL&FAX 03-5286-2082(直通)
または匠英一事業局長⇒携帯070−5011−9354
地 図: http://www.waseda.ac.jp/koho/guide/nisiw.html
交通案内: http://www.waseda.ac.jp/koho/guide/univ18.html
●「(新規)ベンチマーキング委員会(※旧ソリューション委員会です)」
あるべきCRMベンチマーキングの内容と方法・体制について検討します。参加者各自の立場から発表しますので、各自資料を6部はご用意ください。
次回からは、ソリューション委員会という名称ではなく新たな名称の形で、教育研修委員会やユーザ事例研究委員会を統合したものとして行います。
日 時: 04年2月25日(水)17:00〜19:00時
場 所: ベリングポイント社 東京オフィス会議室
千代田区丸の内1丁目11番1号
パシフィックセンチュリープレイス丸の内23階
地図 → http://www.kpmg.co.jp/contact_us/map_tokyo.html
連 絡: 担当/丸山 satoru.maruyama@bearingpoint.com まで申込みを。
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■TOPIC:5 会員紹介コーナ
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●会員のプロファイル
【種別】 一般A会員
【法人】 株式会社パーソナライズシーオージェイピー
http://www.personalize.co.jp
【代表】 代表取締役社長 門田 賢司 氏
【担当】 専務取締役 光宗 英子 氏
愛媛県出身 大阪大学人間科学部卒業。
流通系企業で販売促進業務に携わった後、マーケティング企画会社
を経て現社に入社。1996年よりWEB活用マーケティングに取り組む。
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☆以下は光宗英子氏からのメッセージです。
弊社では、会員制WEBサイト構築ツール「パーソナライズCRM」を活用して、企業様とそのお客様の関係強化を支援するサービスを展開しております。
「パーソナライズCRM」は、顧客をWEB会員としてをデータベースに登録。
それぞれに専用パーソナルページを提供し、個別情報配信、サービス提供、商品購入者のアフターフォロー、アンケートやモニター等マーケティング活動など、目的に応じたさまざまな利用、運用が行えるツールです。
 ※詳細 ⇒http://www.crma-j.org/crmmember/memberfr.html
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■TOPIC:6 情報交換コーナ(何でもFAQ)
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●「質問」について
このコーナでは、最近寄せられた会員内外からの質問に回答する形で、当会の活動とCRMについて理解を深めてもらうものです。各質問は匿名にし、一般化してアレンジしていますのでご了承ください。
 ※詳細 ⇒ http://www.crma-j.org/answer.html
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◇質問12
少々質問・疑問点があるのですが、CRMについては使用(提案)するツール、CRMエンジンによって、企画提案の方法・内容がかなり変わってくるように思います。また、ターゲットとする顧客の従業員規模によっても変わるかと思います。SFA、CTI、MKTGなどそれぞれ力点をどこにおくのかによっても変わります。
システムもC/S型のものとASP(もしくはWeb)でも大きく異なりますが、上記については、どのようにお考えでしょうか?
◇回答12
システム構築は現在多様なパッケージがあり、そのITスキル自体はさほどERP等のものと違いはなく、端的にいえばCRMの手法など知らなくても構築・運用はできます。CRMの失敗原因の多くが示すように、戦略策定と顧客分析のところにノウハウがあり、そこを知らずにシステム問題をCRMとして取り上げても意味がないからです。
直接的なノウハウ・スキルとしては、CRMの指標作り、及びバランススコアカードによるCRM戦略マップ策定、顧客データ分析の手法、eCRMのWEB関連システムを活かしたeコミュニティ型サイト構築など、新しいCRMの技法が求められてきている分野が拡がってきています。それらの領域をバラバラに把握するのではなく、統合してCRM戦略の中で理解し実装していくことができるかどうかがポイントでしょう。
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◇質問13
「リスクマネジメント型CRM」というコトバが聞かれるようになりましたが、これはどういう意味でしょうか。また現実に成功事例はあるのでしょうか。
◇回答13
リスクとは利益と損失のバランスである。だが、このリスクは企業の一般的なものであり、現実の顧客戦略からみた”顧客価値”の損失ではない。マイニング技術で1to1の個別サービスをすることが、一方では顧客データ漏洩の危機と裏腹になっているようなリスク現状を把握することが重要です。
そこから「カスタマーリスクポリシー」を明確にした企業の戦略方針を顧客側にも示していくような方向性が求められきているといえます。
ネットワークの物理面やソフト面からの「セキュリティポリシー」は自社サイトなどで明示するようなことがブームにもなっていますが、これからはITシステム面からだけでなく、企業が顧客とどう付き合い顧客と一緒に価値を創造していく姿勢を「ポリシー」の形でメッセージング化していくことがCRM上も重要課題になってきているということです。
成功事例としては、ニチレイ(月刊コンピュートピア2004年2月号50頁参照)それに雪印など一部ですが、出てきています。
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■TOPIC:7 編集後記 (責任者:匠英一)
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今回の発行は1週間ほどいつもより遅れて申し訳ありません。
「九州支部結成記念セミナー」も吹雪の中にも関わらず盛大に行われ、改めて地方の”元気”を感じました。なぜか、「CRM」というコトバが浮いた感じを与える印象がはびこるようになった東京ですが、むしろこれは期待に応えていないCRM実践への”期待の裏返し”と受け止めていく必要があるように強く感じる今日この頃です!
編集担当をしていて思いますのは、継続的に情報提供をいただける方、要するに執筆協力者の方がいれば助かるのになあ、ということです。
「事業局員」という肩書きでサポートしてくれる方(もちろん無償なのですが)、誰かいないでしょうか?
ご協力いただけるようであれば、匠(takuei@netlaputa.ne.jp)まで。
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