| 春暖の候、皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
日頃は格別のご高配をいただきまして心より御礼申し上げます。
CRM協議会は、日本に“顧客中心主義経営”を正しいCRM導入プロセスを通して実現したいと願うメンバー企業を募り、日本商工会議所と(株)日本工業新聞社<フジサンケイビジネスアイ>にご後援を頂き、会員の皆さんのボランティア精神に支えられている9年目を迎えるNPOであります。
2000年に創設以来、日本のエンドユーザーのためにベンダー中立のオープンな立場で真のCRMの方向に舵をとるべく、時に欧米や中国・アジアのトップスピーカーを招聘したGISフォーラムや研究会、専門研究会、地方講演会、自己診断テストなどの活動を続けてまいりました。
メンバーには、CRMやBIのベンダーの皆さんは勿論、ユーザー企業のパナソニック(株)、トヨタ自動車(株)、日産自動車(株)、旭テクネイオン(株)、他の方々が中核メンバーとして活躍しておられます。
そしてこれに加え、2004年度に発足しました「CRMベストプラクティス賞」プログラムは、おかげさまで大きな反響を得ております。
そして今やCRM協議会の年度ごとの「CRMベストプラクティス賞」は、CRM協議会のブランドとなり、大企業、ベンチャー、中堅・中小企業、NPOそして市役所や病院までをもカバーした異業種経営交流会ともいえるCRM協議会のコアコンピテンス事業となっております。
昨年4月に募集いたしました第五回「2008 CRMベストプラクティス賞」にも、皆様から多数のご応募をいただき誠にありがとうございました。
昨年の応募の特徴を下記にご紹介いたします。
- 会員およびベンダー推薦のない候補者からのお申し込みの問い合わせが増え、海外からの応募もあったこと。
- CRMによる職種に応じた業務へ取り組む姿勢と、具体的な改善やサービス向上への意欲を含んだケースが増えてきていること。
- CRMが単なるコールセンターやSFAのオペレーションから、<a>“顧客中心経営の意思”の伝達プロセス、<b>グローバルなCE(カスタマー・エクスペリエンス)の発見のためのツールとしての位置づけ、<C>部門展開やデータマイニングなどを通して経営管理の質的上位概念へ発展(組織内でのCRMのカバレージとガバナンスの質の向上)していること。
「CRMベストプラクティス賞」の受賞企業は、それぞれ異なった業種、企業規模、進化のプロセスでありながら、その工程で何れも際立ってCRMの模範となるプロジェクトを個性的なモデルで実現され成果を上げておられました。
また「CRMベストプラクティス賞」受賞の中より更に、“日本商工会議所賞”“フジサンケイビジネスアイ賞”そして特別賞として“大星賞”がございます。
受賞されましたプロジェクトの詳細は、CRM協議会のホームページ及びCRM協議会発行の『2008 CRMベストプラクティス白書』<2009年3月18日出版>にて公開されておりますのでご覧ください。
さてこの度、第六回目の「2009 CRMベストプラクティス賞」の募集を開始いたします。
昨年に引き続き、大企業や官公庁、団体や中堅・中小企業からベンチャー企業、そして国内外を問わずに幅広く対象といたします。
受賞プロジェクトの中で特に顕著な成果を上げられ、世界に向けた情報発信に値する内容で、CRM協議会からグローバルに通用できる特別な候補として認められた場合には、世界最大級のCRM関連ポータルとして、25ヶ国30万人のオンライン購読者を誇る“CustomerThink.com”(前
CRM Guru.com)やアジア最大の組織である“GCCRM (Greater China CRM)”など、世界のCRM組織に対して、「世界が選ぶベストプラクティス」として推薦させていただくことも考えております。
応募要領につきましては添付の「応募のご案内」をご覧いただき、自薦、CRM協議会会員・ベンダー推薦も含めて、多くの皆様からの活発なご応募をお待ちいたしております。
今後ともCRM協議会にご指導・ご鞭撻をいただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
敬 具
CRM協議会 事務局
〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目1番14 YAMADAビル 10F ReGIS Inc. 内
TEL:03-3356-7787 FAX:03-5361-3123
E-mail crma-j@re-gis.com
「2008 CRMベストプラクティス賞」
選出結果
「CRM2008ベストプラクティス白書」
の発刊
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